実はサッカー大国!?ガーナのサッカーを素人が体験してみた!

実はサッカー大国!?ガーナのサッカーを素人が体験してみた! ガーナライフ
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こんにちは!Musyaです。

みなさんはガーナでどのスポーツが人気かご存知ですか?

外国ではサッカーがとても人気と聞きますが、ガーナでも人気ですか?

その通りです!サッカーは世界共通のスポーツと言われており、ガーナでも同様にサッカー熱が強いのです。

でもサッカーと言えば、欧州や南米が強豪国のイメージで、ガーナをあまり聞いた事がありません。

日本ではあまり馴染みがありませんが、実はガーナもサッカー強豪国の一つなのです。

今回はガーナサッカーの実力をMusyaが肌で感じた経験を交えて紹介していきますね。

こんな人におすすめ

  • サッカーが好きで世界のサッカーを知りたい方
  • ガーナでプロサッカー選手を目指している方
  • サッカーの強豪国に留学をしてみたい方
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FIFAランキングから見たガーナサッカーの実力は?

ガーナはFIFAランキング46位のサッカー強豪国です
ガーナはサッカーの強豪国でもあります

ガーナではサッカーを始め、バレーボールやバスケットボール、ボクシングなどが人気で路上や広場で盛んに行われています。

中でもサッカーは世界的にも強豪国で2010年の南アフリカワールドカップではベスト8にも輝いています。

そんなガーナのFIFAランキングは46位(2020年7月16日発表)で日本の28位と比べて下位にいます。

FIFAランキングは対戦国の地域に左右されやすいので一概には言えませんが、日本より弱い?という印象を受けるかもしれません。

実はガーナは2018年開催のロシアワールドカップの出場を逃したことから今の順位となっており、日本との実力差はそれほど変わらないと言えます。

それを証明する証拠に、ロシアワールドカップの壮行試合として東京で行われた試合では2対0で日本に勝利しており、実力の高さがうかがえます。

この試合が行われた時、ボクはガーナに留学をしていたので、ラジオでガーナ人達と観戦していました。

当時ヨーロッパで活躍していた岡崎選手を始め、香川選手、本田選手はガーナでも人気だったので、ラジオ越しでも試合は盛り上がりました。

ガーナが勝利すると、「ワールドカップはガーナと変わるか」や「日本は予選敗退だな」なんて余裕の言葉を沢山言われてしまいました。

そんな勝利をすると言動に余裕のでるガーナですが、代表選手もインテルのクワドォーアサモアを始め、ヨーロッパで活躍する選手を多数抱えている強豪国だと言えますね。

ガーナ国内のサッカーリーグは?

代表選手の多くがヨーロッパのクラブで活躍しているガーナですが、ガーナ国内にもプロリーグが存在します。

そして、2015年にはこのガーナ・プレミアリーグの名門ハーツ・オブ・オークで日本人の八橋健一氏が監督に就任するなど日本とも大きな関係があります。

ボクの留学中の2018年には協会の汚職問題もあり、リーグが中断していたため、現地で試合を観戦する事は出来なかったので、次行った時は観戦したいですね。

また、ボクが滞在していた農場にあるグランドではガーナの下部リーグのチームが毎週水曜日に練習をしており、練習を見るのもボクのささやかな楽しみの一つでした。

プロだけあって、選手の技術は高く、プロの凄さをかなり間近で見られる楽しさもありましたが、凸凹で砂のグラウンドで、活動する場所としては相応しくないなと思いました。

後日ボクはそのグラウンドで試合をすることになるのですが、かなりボールの動きがバラバラでかなり苦戦しました。

同じプロでも日本とガーナで状況がかけ離れていますが、国民の娯楽として人気の高いガーナのプロリーグでした。

ぜひガーナへお越しの際はガーナ・プレミアリーグを見に行きたいですね。

ガーナ人はみんなサッカーが上手い!?

深い砂地のグラウンドでも普通にサッカーをプレイできるガーナ人達
深い砂地のグラウンドでも普通にプレイできるガーナ人

ロシアワールドカップで世界中が盛り上がった後、サッカー素人のボクが、同僚達と農場内サッカー大会に参加する事になりました。

ボクはこれまでの人生でサッカー経験はほぼなく、リフティングも10回が最高という、いわゆるサッカー下手な日本人です。

にもかかわらず、日本代表がベスト16に進出し、ベルギー代表と好試合を演じたせいで、ガーナ人のボクに対する期待がかなり高くなっていました。

「サッカーをした事がない」や「サッカー下手だよ」といくら言っても、「日本人はアジリティが高い」や「最後まで戦う」という日本代表のイメージが100%反映された彼らの目にはボクが謙遜しているようにしか聞こえなかったのでしょう。

素人にも関わらず、ボクはサイドハーフでスタメン出場することになりました。

試合が始まるとサッカーの難しさに絶望する事になるのですが、それ以上に日本と違うグラウンド事情に苦しめられました。

元々砂地の多いガーナですが、深さのある砂でグラウンドが作られていました。

そのため、日本の砂グラウンドというよりは砂浜や砂場でサッカーをしている感覚でした。

そんな走りづらく、凸凹してボールがまっすぐ進まないグラウンドで素人が活躍できるはずも無く、前半は回って来たボールが次第に来なくなりました。

周りのみんなには励まされましたが、一般の人でさえ荒れたグラウンドで普通にプレイをできる程、ガーナ人はサッカーが出来るのだと実感しました。

20代から50代までの人達が同じボールを追いかけて熱中できる程、サッカーはガーナ人に浸透しており、人気のスポーツだと言えます。

まとめ

実は日本とも関係の深いガーナサッカーは、国民的スポーツと呼べるほどガーナ人を熱狂させていました。

ロシアワールドカップに出場していなかったので、日本での知名度は少ないですが、ヨーロッパのビッグクラブで活躍する選手が多く、かなりの強豪国であると言えます。

ちなみに、ガーナはイギリスの植民地であった過去からイングランドプレミアリーグが人気で大きな試合の時はバーでパブリックビューイングが行われたりします。

生活の一部にサッカーが組み込まれたような国ですね。

ボクはサッカーが下手なので中々参加できませんでしたが、路上や空き地でサッカーをしている人達も多く、友達の輪を広げるためにもサッカーをやっておくべきだと後悔するほどでした。

ボクは戦術や技術的な部分は違いがわかりませんが、サッカーをする環境と国民の関心度は日本と真逆なのかなと思います。

設備面での環境は確かに日本が優れていると思いますが、サッカーの関心度は日本の何倍もあるでしょう。

これがいいのかは判断付きにくいですが、日本では他のスポーツに流れる、関心度も分散してしまうのかもしれません。

これからガーナへ行く予定の方は、日本にいる間からサッカーの練習をしておくことをオススメします。

言葉も大事ですが、スポーツを通して世界中の人々と仲良くなれると面白い時間を過ごせそうですね。

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