ガーナってどんな国?安心して暮らすために国内の実情を紹介

ガーナライフ
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こんにちは!Musyaです。

みなさんは、ガーナがどんな国だと想像しますか?

「ガーナ=チョコレート」の途上国というイメージしかありません。

チョコレートの商品名にも使われているため、そんなイメージを持つ人が多いですね。

今回はそんな謎の多いガーナについて首都のアクラをメインに実際の様子を紹介していきます。

こんな人におすすめ

  • ガーナについてチョコレート以外を知りたい方
  • ガーナに行く予定で首都の様子を見ておきたい方

日本人の抱くガーナのイメージは?

まずはじめに、ガーナと聞いてどんな所と感じたのか、留学前に抱いていたボクのイメージをお話しします。

ガーナには、市街地から離れると地平線が見える場所が沢山あります。時間によっては美しい夕日がみえることも。
ガーナの郊外では地平線が見える場所も沢山

西アフリカ地域に属するガーナはサバナ気候に属するため、雨季と乾季が存在します。

そんなガーナは、他のアフリカ諸国と同様に、厳しい気候の地域が多く、砂の多い茶色い印象がありました。

また、テレビではアフリカとして取り上げられる場所は、田舎の砂地が多く、物が何もない様子ばかり映されていたので、昔から常に発展が遅れているという印象を強く抱いていました。

もちろん、都市部はもう少し発展しているんだろうと頭では考えていましたが、いざ現地に到着するまでは疑心暗鬼で不安でした。

ボクが留学に行く前、周囲からは「チョコレートの国に何しに行くの?」「サバンナばかりで何もない土地でどうやって生活するの?」「ガーナって危険じゃないの?」などネガティブな事を聞かれました。

その時は「留学に行く前からガーナがどんな場所かはわからないよ」と思っていたと同時に、「日本人の持つイメージはすごい偏っているなぁ」と感じていました。

それでも、自分の持つイメージとそれほど大きな差はなく、ボク自身も「都市部はアジア諸国より少し遅れていて、田舎は自然がいっぱい」を想像していました。

そんな偏ったイメージと合致していた部分、違った部分を1年間の留学中にたくさん見られたので、ここからは首都の様子を紹介します。

ガーナの首都アクラの風景は?

ガーナの首都は発展が見られ、大きな建物や整備された道路があります。
ガーナ首都の発展した様子

首都アクラにあるコトカ国際空港をでると、さすが首都とでもいうのか、大きなビルやマンションが幹線道路に沿って立ち並び、沢山の車が走っていました。

大きなビルやマンションの多くは中国の企業が出資して作っているそうで、ガーナという国自体が裕福になってきたわけではないと聞きました。

それでも、高い建造物が立ち並ぶ首都の中心部の風景はボク達日本人がイメージするガーナの様子とかけ離れており、「ガーナ凄い発展してるな!」と感心したのを覚えています。

他にもガーナで最も大きいと思われる「アクラモール」があり、日用品や食料、医薬品に映画館など何でも揃う大型モールでした。

このような都市部を見てしまうとガーナの実際の様子と日本で紹介されるアフリカの様子との差に愕然としてしまいますが、郊外へ足をのばすと少しイメージしていたガーナに近づきました。

郊外にでると舗装されていない凸凹の道路や個人の小さなお店など、市街地と違った景色が見られます。
郊外には凸凹の道路や小さなお店が沢山。

市街地から少し離れて郊外は、舗装されていない道路が広がり、高層ビルなどは無く、低い建物が多く見られました。

多くのガーナ人は郊外に住んでおり、都市部には外国人やお金持ちのガーナ人が住んでいます。

ボクは多くのガーナ人と同じ郊外にある宿に住んでいましたが、雨が降れば大きな水たまりが溜まり、凸凹とした未舗装の道路を歩いて生活をしていました。

首都という事もあり、自然が一面に広がるといった景色の場所は少なかったですが、イメージと似通った部分の多いと感じる首都の様子でした。

首都にある家の様子は?

市街地のホテルと郊外の一軒家。
セキュリティー面には違いがあるが、一軒家も大きくて綺麗な建物です。
市街のホテル(左)と郊外の一軒家(右)
ホテルは流石にセキュリティー面でも優秀だが、郊外の一軒家もそこまで劣っているようには見えなかった。

首都には沢山の外国人も住んでいるので、やはり高層マンションやセキュリティーレベルの高い家が沢山見られました。

このような家は家賃や宿泊費が日本の数倍~数十倍であることも少なくなく、途上国だからといってすべてが安いというわけではないんだなと実感しました。

むしろ、物価の安い所と高い所の差が日本以上にあるという貧富の差がでやすい社会構造になっていました。

近年、中間層が増加していると言われるガーナですが、このような経済格差からガーナ人の多くは郊外に住んでおり、セキュリティーマンがいる家、大きな家は少ないです。

しかし、彼らの家が貧相かと言われるとそうではありませんでした。

首都には外壁に囲まれた一軒家は珍しくなく、至る所で見られます。

その家の多くは自分達で石やコンクリート等の材料を買って建てており、中には建設途中の家もありました。

それでも、ボクの住んでいた部屋にはあったシャワーが無い家も多いそうで、バケツに入れた水で体を洗っている人達を見る事もありました。

首都に住む人の所得はで大きく差があり、家の大きさや設備に違いがあらわれやすいようです。

まとめ

日本とは違うと頭ではわかっていますが、どんなものかは実際に行ってみないとわかりません。

実際に見たガーナの首都は日本では報道されない発展した地域もあれば、イメージ通りの地域もあります。

特にガーナのような日本で馴染みの無い国は、ボク達の持つ情報が古すぎたり、偏っていたりする事が多く、ネットやテレビから仕入れるには限度があります。

滞在してみてわかった風景、ガーナの中でも地域によって異なる風景はボクの考え方に幅を持たせてくれました。

今はツイッターやインスタグラムなどで現地の人が生の情報を発信してくれるので、そこに目を向ければ、そこでの生活をイメージできるかもしれませんね。

今回は首都の一部分しか紹介できませんでしたが、次回以降に別の地域も紹介していくので、お楽しみにして下さい。

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