日本からの送金を安全に受け取って、ガーナ留学を成功させた秘訣

ガーナライフ
スポンサーリンク

こんにちは!Musyaです。

みなさんは留学中の滞在費用をどのように確保していましたか?

留学にお金を持って行く必要がありますが、高額なのでリスクもあり困っています。

1カ月未満などの短期留学であれば、滞在費を手持ちで持って行ける金額ですが、長期留学だとそうはいきませんよね。

今回は長期留学でも安全にお金を受け取れる方法を紹介します。

こんな人におすすめ

  • 長期留学で日本からの送金を考えている方
  • 留学中でお金が足りず、一刻も早く工面する必要がある方
  • これから留学を考えている方

Musyaが苦戦したお金の海外持ち出し

ボクがガーナに滞在した1年間はお金との闘いでもありました。

ガーナの場合、手持ちで入国できるのは10,000ドル以下(約100万円以下)に制限されています。(外務省海外安全情報より)

つまり、留学中の滞在費は手持ちで入国すれば基本的に問題ありません。

物価の安い国への短期留学であればそれで問題ないと思われますが、長期留学や物価の高い国への留学の場合はどうでしょうか?

何十万~何百万円も自分の手に持って、見ず知らずの土地へ行くのはかなりの勇気がいると思います。

ボクの場合はガーナへの1年間留学で、費用は100万円弱は必要でした。

1度に100万円を持ち込もうとすると、「盗難、スリの被害」「賄賂の要求」「お金の紛失」等のリスクが生じますよね。

ボクも実際にガーナの空港でキャリーケースを運んでくれた(頼んでもないのに勝手に取られて運ばれた)ガーナ人から20ドル請求されました。

この時はお金がないと何度も言って、少額だけでキャリーケースを返して貰いましたが、最悪の場合は事件に巻き込まれる事もあるのが、海外の危険な所です。

また、学生多くは奨学金を貰って留学すると思います。

そんな学生にとっては、そもそも100万円を用意して留学することは難しいと思います。

奨学金については別記事で紹介できたらと思うので今回は省略しますね。

ボクもお金のない学生だったので、奨学金を貰っており、ガーナへの入国時は約10万円だけを持ち込みました。

10万円で1年間も生活できるほどガーナは甘くないので、残りの期間のお金をどのように手に入れるかを考えることがボクの最初の課題でした。

極端な事を言えば、ガーナで商売等をして稼ぐのも一つの方法です。

留学ビザを持っていれば就労できる国もあるそうなので、人によってはこの方法をしているかもしれません。

しかし、多くの学生は、バイトなどで貯めたお金や奨学金を利用して留学をすると思います。

ボクは奨学金が日本の口座に毎月振り込まれるので、家族に送金して貰っていました。

そういうわけで、ボクが送金するために考えた手段、そして実際に利用した方法を紹介します。

滞在国で作った銀行口座へ入金して貰う方法

ボクが海外送金とネットで調べて最初に出てきた方法が『現地の銀行口座へ入金』でした。

現地で銀行口座を作るため、事務手続きは大変ですが、まとまったお金を持ち続ける必要が無く、ATMや窓口からいつでも取り出せます。

口座開設についてはボクもガーナで作っていたのですが、パスポートと保証人(大学の先生)がいれば開設できました。

ボクは当時、英語がほとんど出来なかったので丸一日かかりましたが、作ってしまえば部屋でお金を管理する必要がなく防犯面でも安心して過ごせます。

しかし、三井住友銀行の場合、日本から送金できる国や外貨は限られている上、提携銀行でなく、窓口からの送金で1件あたり7500円と高額です。

そのため、この方法は「作った銀行口座に直接奨学金が振り込まれる。(現地で奨学金を得ている)」「現地に提携銀行がある」などの理由がある場合のみおすすめできる方法になります。

参考:三井住友銀行 海外送金について

外国送金 : 三井住友銀行
外国送金に関するページです。インターネットまたは店頭窓口でお手続きできます。インターネットなら窓口から送金するよりも送金手数料がおトクになります。海外の金融機関へ送金するなら三井住友銀行をご利用ください。

手数料が抑えられるクレジットカードの海外キャッシング

ボクが次に考えたのは『クレジットカードでのキャッシングです。

カード一枚でお金が手に入り、まとまったお金を持つ必要が無く、手数料はボクの知っている方法の中で最安です。

しかし、利用時に個人情報を抜かれて悪用されたり、カードを盗難されると多額の請求をされるリスクもあります。

また、カード会社によっては海外で利用するために手続きをする必要があります。

ボクがこの方法を知った時はすでにガーナにいたため、カード会社に連絡する事が出来ず、ネットからも手続きが出来なかったので泣く泣く諦めました。

ただ、クレジットカードを利用できるお店がガーナには少なかったことや、キャッシング用のATMも滞在先の近くになかったので、使う事はなかったかなと思います。

ATMがあってキャッシングがしやすい国や地域であれば、海外キャッシングはおすすめの方法です。

ガーナの場合も首都の市街地には沢山ATMがあったので、都会の方へ行く方は大体使えると思います。

また、ATMの近くはお金を持つ外国人が襲われやすい場所でもあるので、利用する時は気をつけたいですね。

国際送金サービスを利用した方法

最後に、ボクが滞在中に使用していた方法は『国際送金サービス(ウエスタンユニオン)』です。

国際送金サービスは他にもいくつかあるのですが、代表してボクの使っていたウエスタンユニオンを紹介します。

この方法は現地に銀行口座などが無くても、身分証を提示することでお金を送金、受け取りする事が出来ます。

一度に送金できる金額が手数料込みで30万円と限度がありますが、手数料は送金する金額や国によって変わるので、送金金額によって損をすることはありません。

また、手数料もその場でわかるのでクレジットカードを利用した時よりもお金の管理がしやすいです。

日本国内に取り扱い店舗が多数あり、ガーナ国内にも首都から地方に広く進出していたので、ボクの滞在していた田舎の地域でも利用しやすかったです。

ただ、まとまったお金を銀行などから持ち運ばなくてはならないため、強盗に会った時のリスクはこの中で一番高いと思います。

そのため、ボクは現地で銀行口座も作り、ウエスタンユニオンで受け取ったお金をその場で預けていました。

そして、必要なタイミングで口座から少額づつお金を引き出せば、リスクを最大限抑える事ができます。

留学中に何度か送金する方、銀行口座やクレジットカードの持たない方におすすめの方法です。

多くの国で利用できるので、一度公式サイトをご覧ください。

参考:ウエスタンユニオン

日本からの送金 | Western Union
Western Union Japan からオンラインで送金するか、取扱店に来店して直接送金します。

まとめ

今回は、日本からお金を受け取るために実際にボクが考えていた方法と利用していた方法紹介しました。

日本は治安がとても良いので、あまり実感がないと思いますが、海外では強盗が多く、特にお金を持っているイメージがある日本人は狙われやすいです。

ボクは日本からお金を受け取る方法を全く考えずに留学を開始してしまったので、2ケ月目くらいに残金が1000円程になり、物凄く慌てたのを覚えています。

留学中は自分の求める活動が沢山出来ますが、そのせいでお金の管理や危機管理ががずさんになりやすいと思います。

少しでもリスクを減らし、留学生活を楽しく過ごせるように、お金の入手手段は留学前に立てる事をおすすめします。

本記事ではガーナの場合を見本にお伝えしましたが、自分の留学先にすでにいる人から情報を聞いてみても良いかもしれませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました